バイアグラ値段ナビ|バイアグラは通販の方が安い!

バイアグラをスピード承認

バイアグラをスピード承認について

厚生省は、1999年1月ファイザー製薬が申請していた男性の勃起不全治療薬「バイアグラ」の製造販売を正式に承認しました。

 

承認申請から、わずか半年のスピード承認です。個人輸入によって既に服用している人も多く、心臓停止など副作用で死亡している人もいるため、混乱を避けるために早い承認となったと考えられます。

 

しかし、使い方を誤ると様々な副作用が表れることが予想されるために、厚生省は、都道府県を通じて、全国の調剤薬局は販売業者に通知を出して、その取扱いについて、「厳重かつ慎重な対応」を指示しました。

 

バイアグラは1998年3月にアメリカで医薬品として認可されて以来、ヨーロッパ各国でも認可され、日本は54番目の認可国となりました。

 

しかし、心臓病治療薬のニトログリセリンや、そのほかの硝酸塩を含む薬剤屋、血圧を下げる高圧剤などと併用すると、急激な血圧低下などの副作用が表れ、最悪の場合死亡することもあります。

 

そのため、厚生省では、ファイザー製薬に対して、商法上の注意をかいた医師向けのハンドブックや冊子の作成を指示しました。

 

こうしてバイアグラは医師の処方箋が必要な「要件示薬」として、日本では99年の3月から販売が始まりました。医師の処方箋が必要なため、一般の薬局では買うことはできません。病院や診療所で、医師の診断と処方を受けた患者だけが、病院や調剤薬局などで購入できることになっています。

 

販売価格は各病院やちょざい薬局が決めることになりますが、ファイザー製薬の希望処方価格は25ミリグラム錠が1錠あたり1100円、50ミリグラム錠が1錠1300円となっています。